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人と組織が成果を生み出す
経営戦略浸透コンサルティング

経営戦略浸透コンサルティングとは

中期経営計画や成長戦略を作ったものの、実行が伴わず結果が出ない。

多くの企業がこのような問題を抱えています。なぜ社員は動かないのでしょうか?

理由は明確です。経営戦略がただ作られただけで、社員が「理解し、納得し、腹に落ちている」状態ではないこと。そして、経営戦略に基づく社員一人ひとりのやるべきことが明確になっていないことです。そのため、社員の行動は変わらず、変革は進まないのです。

 

さらに、グローバル化、DX、人材育成、組織風土改革なども、経営戦略の共有と理解がなければ、取り組みのベースとなる意図や目的が理解されず、経営が期待するような結果には結びつきません。

 

私たちの経営戦略浸透コンサルティングは、このような経営の根幹をなす課題を解決します。

豊富な経験と実績をもとに、経営が目指す方針や戦略を、ミドルマネジメントを通じて現場まで浸透させ、主体的かつ具体的な実行を生み出します。これにより、企業全体が一丸となって変革を推進することができ、企業価値の向上と持続的成長を実現させることが可能となります。

 

変革が進まない企業にとって、経営戦略の浸透は今すぐ取り組むべき最優先の課題です。

私たちと一緒に、経営戦略を実現させ、未来を切り拓きましょう。行動を起こすのは今です。

NEWS

2024.6.6

ITmedia エグゼクティブにて「なぜ今リーダーにとって「経営戦略の浸透」が重要なのか」が掲載されました。

2024.3.11

ダイヤモンドオンラインにてカスケードダウンの連載記事がスタートました。

2024.3.6

「カスケードダウン」 

-人と組織が自ら動く経営戦略の浸透策-

​が3月6日にダイヤモンド社より発売されました。

​ご購入はこちらから

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