• Centerboard 石原 正博

センターボードの特異性とは?

今回は、センターボード社の特異性についてお話ししたいと思います。

数あるコンサルティング会社の中で、センターボードは何が違うのか?

顧客にどのような価値を提供するのだろうか?

コンサルティングといえば様々なジャンルがあるかと思います。

代表的なのは戦略コンサルや人事コンサル、その他IT系や業務改革などです。

私が以前いたスコラ・コンサルトという会社はかなりニッチな企業風土改革を専門にした

コンサルティング会社でした。

たいていの場合は企業が抱える課題に応じたテーマでどのようなコンサルティングを受けるのかが決まってくるのです。

まだまだ日本では欧米に比べるとコンサルティング会社を採用するとなると何か敷居が高いというイメージもあり、大手企業以外では採用するケースは少ないように感じます。

ただ今後、グローバル化が進み競争のスピードが早くなると、経営課題の解決を進める上で専門的な分野については自前で行うよりも外部の専門家を使って、ある意味時間を買うということで、最終的な費用対効果はあり得ると考えます。

さてそんな中において、一つコンサルティング会社を採用するにあたって大変大きな課題があります。

大手企業においてもコンサルを導入するケースは多いわけですが、実際に導入した結果を見ると決して良かったという企業が多くはないのです。

戦略策定をお願いして膨大な報告書を受け取ったが、結局使われることなく無駄に終わった。

コンサルタントを使て基幹システムを導入したが、今一つ現場からの使い勝手が悪い、最低限の機能しか使われず運用管理コスト等を考えるとコストパフォーマンスの低下を招いている

大幅な組織改革を行いBPRも進めたが現場の理解が得られず逆に社内の混乱を招いてしまった人事に関する制度や仕組み人材育成研修を導入しているが効果は一時的でどうにも困っている

この状況は一体なぜ起きてしまているのでしょうか?

この状況は、まさに現在弊社が提唱している企業経営の全体最適化が出来ていないということに起因しているのです。

多くの社員から見て、この戦略の目的は何なのか、この仕組みや組織変更はそもそも何のためにあるのか、会社のビジョンや方針といった目的を理解せずに手段ばかりが上からの指示として降りてきて、取り組んでしまっている結果、手段の目的化という状況が起きそして弊社が問題として提起している「部分最適化」という問題が起きてしまっているに他なりません。

コンサルティングの話に戻ると、この状況は決してコンサルティング会社の提供するサービスに問題があるわけではありません。ただこうなる状況を分かっていてサービスを提供しているコンサル会社もいるので要注意です。最近では実行までを責任もって支援しますというコンサルも増えてきましたが、この問題はあくまでクライアント企業がコンサルティング会社を自社のビジョン実現のための手段と認識して、それも社内全体のコンセンサスとして利用する立場に立っていることが大前提となります。

さて弊社のサービスの特異性をお話ししますと、弊社のサービスは経営の全体最適化を行うことによって、この大前提の状態を作ることにあります。まさにこの企業がコンサルティングという手段を手段と認識して使うように仕向ける状態にするのです。

様々な課題解決を決して安くはない専門のコンサルを使う前にコンサルティングを受ける前の下地もしくは前提条件作りとして、弊社のサービスの受けることに価値があるのです。


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